去年の12月あたりに友達の代行で組んだマシン。
DTMをするとのことで、
| 構成 | パーツ |
|---|---|
| CPU | Intel core i5 4590 |
| M/B | ASUS H97-PRO |
| MEM | CFD D3U1333PS-8G x2 計16GB |
| SDD | Crucial CT256MX100SSD1 |
| HDD | 東芝 MD04ACA200 [2TB SATA600 7200] |
| グラボ | 玄人志向 GF-GT740-LE2GHD/OC |
| ケース | ENERMAX OSTROG ECA3252 |
| 電源 | コルセア CX500M |
| ドライブ | LITEON iHAS324-17 |
| ディスプレイ | IIYAMA ProLite E2380HSD |
こんな感じに。大学のDTMやる先輩にどんなんがいいのーと聞いたら、CPUはコア数少なめ(エンコード時にいろいろあるらしい)、メモリは多い方がいい、サウンドカードはダメ・絶対、ストレージは必要に応じてとのこと。 OSは256GBのSSDへ突っ込んで、音楽の素材系はHDDがいいのかな。
Robocraft、Minecraftみたいな軽いゲームをプレイするため軽いグラボも積みました。
値段は合計で10万円をちょっと超えるぐらいだったかな。
裏配線で割りとスッキリしましたね。
以下写真
















